DocuWorks®のファイルを高速に自動編集、振り分け

特定のフォルダを監視し、DocuWorks®のファイルが流れてきたとき、振り分けや自動アノテーション編集などを高速で行います。

Apeos® Flow Serviceなどよりも機能を絞るかわりに、非常に短い時間での転送を実現しています。(最短2秒間間隔も実現可能)

Windows Serverのサービスソフトとして起動できます。

Windows Serverにログインせずとも動作

自動化ソフトではWindowsにログインしたままでなければ使えないソフトも多数存在しています。

その場合、常にだれでも操作できる状態になり、情報セキュリティが叫ばれる昨今、非常に無防備と言えます。

GracixのDocuSorterはWindowsサービスとして動作するため、ログインは必要なく、セキュリティを保ったまま動作させることが可能です。

※通常のデスクトップソフトウェアとしても作成可能です。

参考ご予算

1つのフォルダを監視し、内容を確認してアノテーションを付加し、3カ所のフォルダに振り分ける

  • 動作させるサーバの確認
  • 入出力フォルダの調査
  • 監視内容の調査
  • アノテーションの調査、作成
  • DocuSorterの作成

ご予算:500万円から

データベースへの接続機能について

  • データベースへの接続は、必要なデータへのアクセスができる権限をいただくことが前提です。権限不明、権限不足の場合は対応できません。
  • データベース自体の解析、アクセス調査は別途料金をいただきます。

商標、名称などについて

DocuWorks®、Apeos®などの名称、商標は富士フイルムビジネスイノベーション株式会社の登録商標です。(全商標については公式サイトをご参照ください)

当ページにて頒布、販売しているDocuWorks®用プラグイン、フリーソフト、シェアウェアなどはGracixが独自に製作したものであり、特に明記していない限り、富士フイルムビジネスイノベーション株式会社の正規ライセンス商品ではありません。