お客様情報や品番の打ちミス、多発していませんか?

間違ってはならないお客様の漢字や、一文字打ち間違うとまったく別の商品になってしまう品番。

ミスが多発していませんか?

自動入力のソフトの開発や、既存システムの変更は多額のコストがかかります。

そんなとき、IME(Windows等に付属する日本語変換システム)に、お客様の名前や品番を登録しておけば、入力が非常に速くなり、かつミスを低減させることができます。

Gracixは既存のデータベースやテキストファイルから、自動でIME辞書を作成するソフトウェアを開発しております。

既存のデータからいつでも作成

社内に存在する品番リスト、電子カタログ、顧客データベースから、文字変換用辞書を出力します。その後、各クライアントでIMEに登録すれば完了!

例)メインシャフトA →(スペースキー変換)→ SH-MAIN-DS-002383

参考ご予算

既存データベースの顧客テーブルからIME辞書を出力する

  • データベースとデータ構成の調査
  • 出力するデータの決定
  • コンバートソフトウェアの作成

ご予算:50万円から

データベースへの接続機能について

  • データベースへの接続は、必要なデータへのアクセスができる権限をいただくことが前提です。権限不明、権限不足の場合は対応できません。
  • データベース自体の解析、アクセス調査は別途料金をいただきます。